昨年に引き続き、お正月の金華山ハイキングです。
今年の新顔は、片山麻起子さん、水野義之君、竹中君
登山開始前 日野にて 同窓生集合写真
伊吹、河崎、竹中、片山、中村(八代)、鬼頭
水野、広瀬、今村、山下、若松
日野からの登り道、まずは急勾配から
急登は続く 最初の休息地点、はるかな尾根の先のお城を目指して
今村、竹中 今村、片山、伊吹、中村、広瀬
広瀬、片山、伊吹、中村、山下、水野 尾根の勾配もなだらかで
登ったり下ったりで水野教授も快調 最後尾は若松ドクター
尾根道の途中 山下夫妻、何みてるのかしら?
今村は、常にサングラス。人相が悪いね。 岐阜城へ到着
お城前での全員集合写真 こちらは鬼頭君撮影
歩いてきた尾根を望む 全員集合の記念写真
昨年とやや場所が違う 左と変わらんね〜
展望台で休憩です 結構、風が強かった。
ここは、日だまり 水野教授、何食べてんの?
辿ってきた尾根と、その向こうが舟伏山。
下り道はドライブウエーの一部を通らざるを得ない 展望台にて、北の方角は雪雲だ。
参加者&不参加者からのお便り
水野義之
日野からの縦走路はなかなかのぼりでのある楽しいコースでした。明るく眺望のいい尾根道で、
金華山は、ガイドブックなどを見ると、自然林が手付かずで残る山としても有名?なようで、そんな雰囲気を存分に味わわせてもらいました。
 城も、道三や信長以前にも城主がいて、なんと鎌倉時代(1201年頃)にまで遡るらしくて、改めて、岐阜の城下町としての古さや伝統に思いを馳せながらの楽しい山登りになりました。
 日ごろから(といってもまだ1ヶ月くらいですか^^)歩きを励行して鍛えてきたはずでしたが、長時間には耐えられないことがわかり、くやしかったですね。高橋尚子が、あ足が動かなくなった、と言っていたことを思い出していました^^
 また、竹中君に負けないようにがんばらねば^^
前田 直子
 初級レベルの者でも、山歩きの楽しさを味わえるようにと、企画してくださったのに、該当者の私が欠席してしまい、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
 でも、おふたりの教授には丁度よかったようで・・・(私と同じくらいのレベルかな?・・・失礼かしら)少し気が楽になりました。
中村安子
 新しい方たちが参加され、話題も広がって(片山さんの明るさと教授たちの知的会話が新鮮だった)楽しい時間をすごすことができありがとうございました。
 低い山でも大変な山でも、自然の中にいる時間はとても心地よいというでした。
高間素代
 金華山登山ドタ参希望などと未練がましく思っておりましたが、やはり2日は無理でした。たくさんの写真を拝見して 残念でなりません。
山賀朋子
 金華山行きは、暖かい日和に恵まれてよかったですね。昨年は小雪の舞う寒い日でした。一年のなんと早いこと。
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