2004.2.29
ヤッホー! 権現山に無事登ってまいりました。
たった316mの権現山ですが、私にとっては富士山に匹敵するほどです。(前田直子)
出発に先立つ集合写真、本日はすべて同級生。佐知子さん夫君の撮影。
  名和、奥山、篠田、伊吹、今村、河崎、大野
     大橋、広瀬、玉田(平田)、前田(佐藤)  
玉田(平田)佐知子さん宅近くの路上です。お寺の名前は??、まずは、元気。
如何にも里山ですね〜、民家を縫って登山口へ。
脚を故障していたとか、元気!佐知子さん。 崚線に出ました。見晴らし良し。
祠前なのですが、右の方に微かに看板が。 祠前での集合写真です。
崚線漫歩、大橋ドクターの憂さ晴らし? 焼け跡ばかり。
焼け跡は、無惨です。でも、お陰で見晴らしが良くなっています。緑の復旧を願っています。
美女3名と、山ではおとなしい大橋君
男性陣も元気。
頂上です、看板はこれだけ。 玉田さん宅へも配信されてるはずのテレビアンテナ
権現山頂上から望む金華山。どうにか雲が晴れてきた。
頂上にて
無事下山、右後ろの斜面を下りてきた。
参加者からのお便り
(前田直子)
 権現山は、一昨年の山火事でかなり広範囲に焼けており、無残な姿になっていますが、その反面見晴らしは良く、頂上では、ぐるり360度展望できました。岐阜市東部から関市の方までよく見え、雨上がりのもやが紺色に見える山々に掛かって、まるで墨絵のようでした。
 下りでは、私が滑り落ちた場合の受け止め係として、河崎くんが前を歩いてくれました。
ときどき立ち止まって遅い私を待っていてくれたり、「ここ滑りますよ。」と教えてくれたり、お世話になりました。
  でも、もし私が本当に滑り落ちていたら、スリムな川崎くんではきっと受け止めきれなかったことでしょう。
そんなことにならなくてよかった、ホッ。
 きょうは、Dr.NOに初めてお目にかかるということで、チョット緊張していたのですが、全然トゲトゲしい方ではなく、お顔も丸く、心も丸く、安心いたしました。
(大橋のぶあき)
  何だかこの会はどうしても出たいな。いや出るつもりです。今度参加する同級生の女性は美女ばかり、困ったな
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