2003年(平成15年) 1月5日(日)

お城の前で同窓生集合写真 15名です。
      山賀、川崎、山下、若松
坂井、各務、広瀬、今村、    長澤(林)、大野
 玉田、小林(足立)、前田(佐藤)、中村、山賀

 久々の「山の会」です、恥ずかしながら「金華山」登りました。寒風吹きすさぶなかでしたが、初顔が4名もいて楽しく過ごすことができました。「金華山」と言っても馬鹿にしてはいけません、この度は「登山」の言葉にこだわって東端の日野地区から尾根を登ったり下ったりの大縦走です。この山もコースによっては十分に楽しめると実感しました。(今村徹志記)
 以下、寄せていただいたメールからです。

 5日は突然の参加(ドタサン?)でしたが結果はとってもgood!でした。最初はとても寒かったのに途中では心臓ぱくぱく、汗だらだらになり、寒くも暑くもないやっちゃんやさっちゃんが偉大に思えました。前日の体調より登山後の体調の方が遥かに良く、東京に戻ってからも身体が軽い感じがします。登山中とても楽しかったのと、適度な運動ときれいなおいしい空気のお陰ですね。
 心配していた程の筋肉痛もなくまた行ってみたいと思っています。(小林益子)


 念願だった、山の会デビューが果たせて大満足です。にぎやかに楽しく登れて、本当に良い一日でした。皆さん、ありがとうございました。昨晩、大垣は10pほどの雪が積もりました。これが昨日だったら参加できないところでした。とてもラッキーでした。(長沢しげ美)

 上級者の皆様には物足りなかったかもしれませんが、初心者の私には最初の10分間ほどの急勾配がきつくて、「金華山なら登れる」などと豪語してしまった自分の浅はかさを悔やみました。でも、その後は、道もなだらかになり、隊長さんがいろいろと気を遣って初心者のペースに合わせてくださったお陰で、とても楽しい登山となりました。 山頂でのランチパーティも楽しかったですね。ウワサの鮎の干物(燻製?)もご馳走になり、ありがとうございました。美味しかったです。食いしん坊の私は、あの場に出された全種類の食べ物を制覇いたしました(自慢することではないかもしれません)。 朝に夕に見慣れたはずの金華山に、多種多様な登山道があり、多彩な顔があることを今回初めて知ることができました。そして、皆様に親切にしていただいたことも嬉しかったです。(前田直子)

 新春早々、とても貴重なよい体験でした。隊長以下皆様には、大変お世話になりました。ありがとうございました。
ーうれしかったことを列挙しますー  @念願かなって、山の会に初参加できたこと(^。^)  A当日帰京する小林益子さんを、山の会にお連れできたこと。  B上りの前半でへばってしまった私(@_@)のリュックを、山賀朋子さんが代わりに背負ってくださったこと。  Cふわふわ雪が金華山に時おり舞って、低くても眺望がよかったこと。  D憧れの山の会のランチで、みんなで鮎の燻製をほおばり、ワインを頂戴したこと。山下ご夫妻がかいがいしくいろいろふるまって下さいました。  E帰りの岩戸公園のコーヒー店で、イワナの骨酒をサービスしてもらったこと。(大野智子)
 
 やっぱり山は良いですね。新しいメンバーの参加といつものメンバーとで新年の金華山を楽しむことが
でき本当に幸せです。お昼はみんなのリュックから思いもかけないおいしいものがどっちゃり出てきましたね。さっちゃんお手製の漬物、ワインとチーズの坂井君、初参加の山下夫婦からカップヌードルをはじめいろいろ、恒例の今村君の鮎の燻製(前日当直をしながら作成していたんだって)最後に山賀君から熱燗の差し入れがあり、盛り上がったね。初めての参加の人たちも前から参加していたようになじんでましたね。
 私としては下山後の”さむ”のコーヒーを飲むことが出来うれしかった。(中村安子) 

山の会の皆さん、新年早々、金華山は顔を見せてエスケープして失礼しました。そのときの風邪が今もっとひどくなっています。(伊吹典高)
伊吹君(右から3番目)、体調不良により登山なし。
よって、記念撮影を。
後方は、舟伏山
同窓生集合写真。16名。 この崚線を辿って遙か遠い岐阜城へ。
 各務、広瀬、       若松
  坂井、今村、山賀、山下、川崎
鵜飼大橋が工事中、15年3月開通予定。
冬だから歩けるところ、夏なら藪だらけ。 お城の前で、全員集合。
岐阜城入り口前の岩場にて
前方真ん中の鉢巻きが初参加の山下修君(と言って
も山はベテランだ)
  今村、山下奥さん
岐阜では初参加の小林(足立)益子さん 山賀夫妻
長沢(林)しげ美さん、中村さん、前田(佐藤)直子さん
両脇は初参加。
いつもひっそりと 各務君
昼食&ミニ宴会の図 その1 昼食&ミニ宴会の図 その2
右端が山下修君の奥さん

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